日大二中・高グラウンドで開催された荻窪地区大会。非常に良いお天気に恵まれ、敷地内の木々の紅葉が綺麗な中、中学校の部、小学校低学年の部、そして高学年の部と順次試合が行われました。
中学校の部は松渓中学校が優勝、そして小学校低学年の部は見事桃二が優勝となりました。良くがんばりました、おめでとうございます!
3位決定戦まで行われ、最後に小学校高学年の部の決勝戦となります。桃二の相手は荻窪ビクトリーさんになります。試合は接戦となりました。
1回表の相手チームの攻撃。桃二はピッチャー横尾君、キャッチャー石井君のバッテリーで始まります。先頭打者を打ち取りたいところですが、いきなりセンターへと運ばれヒットとなります。続く2番をフォアボールで歩かせますが、3番打者の打球をピッチャー横尾君が落ち着いて処理し、サードフォースアウトで1アウト1・2塁に代わります。初回の緊張する場面ではありましたが、続く後続はしっかりと抑えて無失点で切り抜けます。
1回ウラの桃二の攻撃。1番佐々木君は粘りますが、8球目がファールフライとなり、1アウトとなります。2番石田君はサードのエラーで出塁し、盗塁も決めて1アウト2塁のチャンスを作ります。続く3番横尾君はセンターへ大飛球を放ちますが、相手の好守備に阻まれ、2アウトとなります。4番の石井君はショートへのゴロを放ちますが、これが相手のエラーとなり、この回1点を先制します。
続く2回表の相手チームの攻撃。先頭の6番打者がライト前に落ちるヒットで出塁すると、次の7番打者はショートのエラーで出塁を許します。8番打者はショートゴロが3塁フォースアウトとなり、1アウト1・2塁に代わります。続く9番打者はレフトライナーを放ちますが、これを捕球出来ずランナーが1人還り同点を許します。ピンチが続く中、相手の打順はトップに還り、1番打者がライトにヒットを放ちますが、さらにライトが打球を後逸し、この間に2点を追加されます。その後の2番、3番打者はしっかりと抑えますが、この回3点奪われ逆転を許します。
1点ずつ還していきたい桃二の2回ウラの攻撃ですが、6番から9番まで三者連続三振に打ち取られます。
3回表の相手チームの攻撃。先頭の4番打者がライトのエラーで出塁し、盗塁も決めると、5番打者のピッチャーゴロの間に3塁まで進塁します。このピンチに6番打者にはきれいにセンター前ヒットを弾き返され、1点追加されます。
3回ウラの桃二の攻撃。1アウトから打順トップに戻り、1番佐々木君が放った打球はファーストゴロでしたが俊足を飛ばし、内野安打で出塁すると、すかさず盗塁も決め、1アウト2塁とします。続く2番石田君はピッチャー強襲の打球を放ち、1アウト1・3塁とします。このチャンスに3番横尾君はレフトへのヒットを放ち、1点還します。この回、またまだチャンスは続いていましたが、その後の牽制タッチアウトや三振でこの回は1点に留まります。
2-4となった4回表の桃二の守備は、ピッチャー石井君、キャッチャー小泉君のバッテリーに代わります。石井君は4回を三者凡退、5回はランナー3塁のピンチもありましたが、本塁を踏ませない投球で相手打線を0点に抑えます。
なお、桃二打線は4回、5回は得点出来ず、2点差のまま最終回を迎えます。
6回表の桃二の守備はピッチャー石井君から佐々木君に代わります。相手打線の放った打球が2者連続でショートを襲いますが、ショート横尾君の堅実な守備で簡単に2アウトとします。しかし、相手も2アウトから3塁打を放ち、さらなる追加点を狙いますが、続く打者にフォアボールを与えた投球をキャッチャーが弾く間に3塁ランナーが本塁突入を試みますが、ピッチャー石井君がベースカバーに入り、本塁タッチアウトでこのピンチを凌ぎます。
そして迎えた最終6回ウラの桃二の攻撃。まず先頭の4番石井君がライトに3塁打を放ち、いきなりチャンスメイクします。続く5番小泉君の打球はショートゴロになりますが、この間に3塁ランナーが還り、1点差に詰め寄ります。続く6番丸山君はフォアボールを選び、同点のランナーが出塁します。7番小山君はショートフライに倒れ、2アウトとなり、打席には清水君が入ります。清水君は待っていた初球を見事に左中間に運び、2アウトながら同点、逆転のランナーが出ます。この場面で9番岩下君に代打廣谷君が打席に向かいましたが、相手ピッチャーも苦しい場面ながら強気でした、結果は3球三振でゲームセットとなりました。
是非今年優勝を!と皆意気込んで試合に臨みましたが、1点届かず惜敗です。
相手のピッチャーはこの試合を1人で投げ抜き勝負所でも集中していたと思います。
荻窪ビクトリーさん、ありがとうございました。
桃二の選手、準優勝おめでとう。悔しさが残った大会かもしれませんが、良く頑張りました。