それぞれにできることを確認し、勝てるというマインドセットで臨んだ公式戦。しかしながら快音が聞かれないまま、相手チームの打線に捕まってしまいました。
練習の時に、例えばフォームやミートポイントについて考えながら取り組むことができているか見直してみましょう。どの選手も活躍の機会はすぐにやってきます!次に向かってがんばろう!