泥スッキリ本舗 黒土専用洗剤 泥スッキリ303 (1.3kg) 130回分
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12345TOTAL
桃二少年野球部102003
杉九少年野球部000011
写真あり
少年リーグ決勝トーナメント準決勝は杉九さん。秋のスポ少大会準決勝で敗れた相手です。
ここで勝って成長の証を見せたいところ。
この試合では主将エースのカンタが本年度ベストピッチを見せてくれました。
足場が悪い中、速球を外角低めにコントロールよく投げ込み4回まで1安打無失点に抑える快投。
打線も杉並屈指の好投手から得点を重ね、リードしたまま最終回を迎えました。
緊張と疲れがあったのか四球でランナーをためて1点返され、一打逆転のピンチ。両ベンチの応援が盛り上がる中、何とか踏ん張りゲームセット。
両チームエース一歩も引かない白熱の投げ合いで、低学年とは思えないロースコアで引き締まったナイスゲームでした。
杉九さん、本日はありがとうございました。
 
桃二低学年チームは9月にスポ少大会で敗退し、残る公式戦は少年リーグだけになってしまいました。
それ以来、4年生を中心に「少年リーグを勝ち進んで、強いチームともう一度戦いたい!最後に優勝したい!!」と強い想いで練習に取り組んでいました。平日も放課後自主練頑張っていましたね。
カンタのピッチング、ユウキの守備、タケシのバッティング…など、この試合の勝利の要因となったプレーはこの3ヵ月の練習の成果だったと思います。
小学4年生で「練習(努力)は裏切らない!」ことを実感出来たことは、これから野球だけでなく、人生の色々なことに役立てていける貴重な経験になることでしょう。
スタッフとしても、彼らの努力・成長に寄り添う経験をさせて頂いて有難い限りです。
さあ、このチームで残すは少年リーグ決勝戦のみ。今までの練習の成果を全て出し尽くそう!
 
(カンタ:「この試合は絶対に勝ちたい!」想いのこもったナイスピッチング)
 
(ユウキ:ファースト守備でファインプレー連発)
 
(タケシ:思い切りの良いスイングでリードを広げる二塁打)
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