秋のスポ少2回戦。相手は久我山イーグルスさん。
初回の守り、先頭打者にいきなりツーベースを打たれます。
嫌な流れの中、それを引きずらないエースのソウタと内野陣の踏ん張りで無失点で流れを引き寄せます。
2回表、4番ユウタがセンターに抜けるヒットを打つと、相手のミスにつけ込み3塁へ。そして6番ダイキが、前進守備の真横を抜けるライト前タイムリー!!待望の先制点を挙げ、勢いに乗りたいところですが後が続かず…。
一点ビハインドでの最終回の攻撃、ランナーなしのツーアウトから2番コタローが四球を勝ち取り、相手の牽制悪送球で3塁へ…。
極限に挑む少年たちのドラマと試練…感動をありがとう。
(最後の打席、そして好投したソウタを慰める監督)
(後輩を気遣うキャプテン、ユウタ。素晴らしいキャプテンシーでした)